ここ数年、会社に入ってくる新人さんはとっても真面目。
品行方正で頭もいい!でも何か足りない・・・。
泥臭さ?それとも野心?
何が自分達と違っているのだろう?
なんていう風に感じ、新人さんの教育を任されたのはいいけれど
何となく物足りなさや上っ面っぽさを感じたりしてどうも自信がない・・
という教育担当の先輩や上司の方って多いのでは?
私がよく受ける質問で最近増えているのが
「こんなこと(とっても些細なこと)も教えた方がいいんですか?」とか
「こういう時〇〇って新人が言ったんですが、相手の気持ちを考えて・・」とか
「今日やることを順番に言ってみて」といったらパニックになられてしまったんですが
どのように教えればいいのでしょう?といった内容。
つまり教える側も、どこまで踏み込んでいいのか?
相手の気持ちを考えるなんていう“気持ちの教育”までやるべきなのか?
といったところで悩んでいたり躊躇したりしていることが多々あるようです。
そこでいつも私が申し上げる答えは
「是非初めから教えてあげて下さい」ということ。
だってそういった新人さんは教えてもらって当たり前だと思っている場合が殆ど。
だから「そんなことイチイチうるさいなぁ〜」なんて思わないんですよ。
わかりやすく言うと“子供に教えるように”という感じですかね。
例えば大手会社がやっているし〇じろうとかを読んだことのある方はわかると
思いますが、「こんなこと言ったら相手は悲しい気持ちになるよね」なんて
シーンがたくさん出てきます。こちらはお友達同士のやりとりなんですが
もちろん新人さんにも共通で「こんなこと言ったら相手のクライアントさんはどう思う?」
「アナタがそういうと、一緒に働いている人はどんな気持ち?」なんて聞いてみるんですね。
「え〜そんなことまでするんですか?」と驚かれる方も多いのですが
「やっぱり手取り足取りじゃなういとダメでした」と報告を下さる方もまた多い。
まぁ最初が肝心!ということもあるので、
今は大変だと悩んでストレスを抱えている方も多いと思いますが、
“手取り足取りで丁度いい”くらいの気持ちで頑張ってみてくださいね。